緑内障に効くサプリ

不治の病といわれる緑内障に効くサプリの有効成分の効果と選び方

私たちの大切な目の病気にはいろいろあります。しかし「緑内障」と聞いて、どんな病気なのかを答えることができる人は少ないようです。

 

緑内障とは、視野の範囲が欠けて狭くなっていく病気で、失明の原因の第1位を占める疾患でもあります。

 

緑内障で欠けた視野を元に戻して完治させることは、現在の医療では不可能とされ、不治の病とも言われています。しかし視野の範囲が狭くなる前に、緑内障の進行を阻止することは可能なのです。

 

そこで、緑内障に効くサプリの有効成分が配合されたサプリメントをランキングでご紹介していきます。

緑内障に効くサプリランキング

めなり

特許取得のビルベリーエキスを170mg配合し、加えてゼアキサンチンやルテインなど目をサポートする成分を凝縮したサプリです。

 

40代から急激に低下する黄斑色素(ルテイン)を外部から摂取することで目の健康を保ちやすくなり、加齢による目のトラブルのリスクを下げるお手伝いをします。
1日33円から始められる目の健康習慣なので、長くよく見える瞳をキープし、読書や写真、手芸を楽しみたいという方に愛され続けています。

 

オススメしたい人 ・年齢による目の見え方に不安を感じ始めた

・クリアで鮮やかな視界を年齢に負けずに保ちたい
・かすみやぼやけなどを感じることが増えてきた

主な特徴 ・1日2粒で始められる目の健康習慣

・ビルベリーを170mgも高配合している
・吸収率と持続力にもこだわり、違いを感じやすい

成分 ビルベリー/ルテイン/ゼアキサンチン/アスタキサンチンなど
価格 特別モニター毎月お届けコース申し込みで初回907円

(2回目以降も毎月25%OFF)

評価

 

 

えんきん

違いを実感したという人が93%にのぼる実力と実績のあるサプリで、注目成分のビルベリーをしっかりと配合した臨床試験済みの安心できる商品です。

 

手元のピントを合わせる力をサポートしながら、いつの間にか酷使している瞳の健康維持をお手伝いしてくれます。
1ヶ月ほど試すことで違いを実感できるようになるため、経済的なお試しセットは約1ヶ月分もたっぷりと使えて効果があるかをしっかりと自分で試せます。

 

オススメしたい人 ・目のトラブルや病気のリスクが気になっている

・目を使うことが多く負担がかかっていないか心配
・見え方に困らない瞳を長くキープしたい

主な特徴 ・1日2粒だけで始められる目に良い習慣

・返品と交換が無期限保障なので安心できる
・約1ヶ月分のお試しセットがお手頃価格で始めやすい

成分 ルテイン/アスタキサンチン/シアニジン-3-グルコシド/ビルベリーエキスなど
価格 お試し合計4週間分が1,000円
評価

 

 

ビルベリープレミアム

目に良い事が有名なベリー系の中でも特にポリフェノールや有用成分が豊富なビルベリーを使い、目に良い成分を凝縮しているサプリです。

 

相性の良いアスタキサンチンやビタミン類もたっぷり含まれているので、実感力が高く続けて飲むことで違いを実感する人が増えています。
長く続けて効果を感じやすいように1日56円という経済的な価格になっており、何年先も健康な瞳とクリアな視界を保つにはピッタリです。

 

オススメしたい人 ・今の見え方を何年先もキープしていたい

・目を細めたり眉間にシワを寄せていることが増えた
・視界にアレ?と感じて目を擦ることが増えた

主な特徴 ・還元力の高いマキベリーを贅沢配合している

・1粒に14種類の天然素材を使い、ポリフェノールが豊富
・1日56円で始められるので続けやすく違いを感じやすい

成分 マキベリー/ビルベリー/メグスリノキ/赤ワインエキスなど
価格 2ヶ月コース申込みでお得な1,434円
評価

 

 

小林製薬 ブルーベリー&メグスリノ木EX

小林製薬から販売されている品質が高く、安全な工場で生産されている目の健康を守るサプリです。

 

目に良い成分の代表であるビルベリーを濃密に配合し、メグスリの木やルテインなど複数の体にも目にも良い成分が豊富です。
1日2粒飲むだけでよく、パッケージも開けやすくて使いやすいので年齢を重ねた人でも続けやすく、いつまでもよく見える元気な目を保つのにぴったりな商品です。

 

オススメしたい人 ・販売元がしっかりしている安全なサプリがいい

・年齢に負けないクリアな視界をいつまでも保ちたい
・目の病気やトラブルが心配で何かを始めたい

主な特徴 ・アントシアニン豊富なビルベリーを贅沢配合している

・1日2粒で良いのでたくさん飲むのが苦手な人も続けやすい
・飲みやすさと使いやすさに拘った作りになっている

成分 ビルベリーエキス/メグスリノ木/ミックスベリーエキス/ルテインなど
価格 定期お届け便申し込みで初回半額の1,080円

(2回目以降も10%OFF)

評価

 

 

ルテイン&ゼアキサンチン

目の黄斑部分の健康を維持する働きがあるルテインとゼアキサンチンを主成分とした、シンプルで高品質な目に良いサプリです。

 

機能性表示食品なので効果が出やすく、年令を重ねた目の健康維持や病気のリスクを下げるために愛飲している人が増えています。
最近本を読むのが億劫になった、ぼやけたり霞む事が増えた、今の見え方を維持したい…そんな中高年の悩みや不安を解消するお手伝いをします。

 

オススメしたい人 ・ブルーライトなどの光刺激が気になっている

・加齢による見え方が心配で何か始めたい
・目の病気やトラブルのリスクを下げたい

主な特徴 ・黄斑部分の損傷を抑制する働きがある

・ルテインとゼアキサンチンだけのシンプルな配合
・機能性表示食品なので違いや効果を感じやすい

成分 ルテイン/ゼアキサンチン/ゼラチンなど
価格 30粒入り(15日分)が900円
評価

 

 

そもそも緑内障とはどんな病気?

 

緑内障」は、代表的な目の病気のひとつで、眼底にある網膜の視神経が損傷して、視野が欠けて狭くなり、見えにくくなる病気です。緑内障は、成人の失明原因の第1位の疾患となっています。緑内障の進行には気づきにくく、気付いた時には重症化していたという患者が多いのが特徴です。

 

 

 

緑内障は「眼圧が高くなると発症する」というのが定説でしたが、最近になって「眼圧が正常値でも発症する」ケースが増えているのです。また緑内障に多く見られるのは、40代以上の20人に1人の割合で発症する「慢性型」ですが、稀に見られるケースとして、急激に眼圧が上昇して激しい吐き気や頭痛などを伴う「急性型」もあります。

 

 

緑内障の症状

急性緑内障

ごく稀に見られる「急性緑内障」は、急激な眼圧の上昇で引き起こされ、激しい発作症状が見られます。激しい目の痛み、充血、頭痛、おう吐、腹痛、視力低下などの自覚症状を伴います。しかし「緑内障」だと自覚する人は少なく、脳外科や内科を受診して早期治療が遅れてしまうのが実情です。急性緑内障は、救急処置をしないと失明に及ぶ危険性が高い疾患なので、十分な注意が必要です。

 

 

慢性緑内障

緑内障の過半数が「慢性緑内障」で、視野が欠けて狭くなり一部が見えなくなる「視野欠損」の症状が現れます。急性緑内障に比べて、進行が穏やかで自覚症状がないのが特徴です。緑内障であることの発覚が遅れる理由は、視野欠損で見えにくい視界の景色を脳が想像してカバーするためです。

 

 

 

慢性緑内障は、40歳以上の人(20人に1人)に多く見られ、自覚症状がないままに重症化する例が多発しています。発覚や治療が遅れて、眼圧が非常に高い状態に追い込まれると、目の奥の痛み、頭痛、吐き気などの症状を伴うことがあります。

 

 

緑内障のタイプと原因

緑内障には「急性型」と「慢性型」があることは上述しましたが、ここでは緑内障の原因として2つのタイプがあることを説明します。「眼圧が高くなって発症するタイプ」と「眼圧が正常値でも発症するタイプ」があるのです。

 

 

眼圧が高くなって発症するタイプ

眼圧の正常値は「10〜20mmHgの範囲」です。眼圧がこの正常値を超えて高くなり、眼球が硬くなって圧迫することで、網膜の視神経を損傷してダメージを与え緑内障を発症するとされています。

 

 

 

眼圧が上昇する原因は、明確には特定・解明されていません。生活習慣や食生活の影響で体内毒素が増えて眼球の房水(眼球内を循環する液体)の不純物が増えてしまうとか、房水内のタンパク質が老化によって変性して不純物が増えるなどの理由が推測されています。

 

 

 

生活習慣による影響以外に、眼圧が上昇する原因として「事故による外傷」や「眼病からの派生」や「治療薬からの副作用」などが考えられます。白内障や糖尿病網膜症などの眼病から派生するケースや副腎皮質ホルモン剤(ステロイド薬)の副作用で眼圧が上昇するケースもあります。

 

 

眼圧が正常値でも発症するタイプ

従来の定説では、緑内障の原因は「高眼圧」とされていました。しかし眼圧が正常値の「10〜20mmHg」の範囲であっても、緑内障を発症している患者が急増し過半数を占めていることが最近になって分ってきたのです。この「高眼圧」と「正常眼圧」の2つのタイプに共通する直接の原因とは、「網膜の視神経の損傷」なのです。

 

 

 

眼圧が正常値でも発症するタイプ」における、「網膜の視神経の損傷」の原因とは、「網膜の毛細血管の血流低下」であることが判明してきたのです。さらにこの「網膜の毛細血管の血流低下」は、さまざまな生活習慣や食生活で引き起こされる生活習慣病と深い関係があることが分かってきたのです。

 

 

緑内障になりやすい4つのタイプの人

緑内障を発症しやすいタイプは大きく4つに分けられます。「目の酷使による眼精疲労の人」「偏った食生活とアルコールの過剰飲酒の人」「ストレスに因る免疫力低下を招く人」「持病の生活習慣病から派生する人」の4タイプです。

 

 

1.目の酷使による眼精疲労の人

パソコン、スマホ、タブレットなどの普及によって、現代人は目の過剰な使い過ぎに陥っています。遠くの景色をぼんやりと眺めるような時間がほとんどなく、間近で画面を凝視する時間が長くて、目を酷使しています。

 

 

 

このような目の酷使は、「ドライアイ」や「眼精疲労」の原因となります。間近での画面の凝視は、目の筋力を低下させ、血行不良を招いてしまいます。さらにパソコン・スマホ・タブレットの画面からの「ブルーライト」は、目の疲れを増幅させてしまいます。

 

 

2.偏った食生活とアルコールの過剰飲酒の人

偏った食生活」という意味で、目にとって一番悪い影響を与えるのが「糖分+脂肪の過剰摂取」です。糖分の過剰摂取は、血液中の糖分の量を増やして「高血糖」となり、さらに脂肪の過剰摂取は「高脂肪」となります。

 

 

 

この「高血糖・高脂肪」のドロドロ血液が、眼底にある網膜の毛細血管を傷付けてダメージを与えてしまうのです。眼圧の高低に関わらず、網膜の毛細血管の血流低下は緑内障の直接の原因となります。また糖分の過剰摂取は、「糖尿病」→「糖尿網膜症」→「緑内障」という悪循環の原因ともなります。

 

 

 

アルコールの過剰飲酒」は、「肝臓の機能低下」と「免疫力の低下」を招きます。肝臓は体内毒素を分解して無毒化する働きや、糖分や脂肪分を分解・代謝する働きがあります。肝臓の機能低下と免疫力の低下は、眼球の房水内のタンパク質の変性や不純物の増加を招き、眼圧上昇の原因となります。

 

 

3.ストレスに因る免疫力低下を招く人

現代人に多い「ストレス」は、「自律神経の乱れ」を引き起こし、免疫力の低下や肝臓への負担を増やしてしまいます。肝臓の機能低下や免疫力の低下が眼圧上昇の原因となることは上述したとおりです。

 

 

 

いっぽうで、最近になって増えている正常眼圧な人の緑内障は、このストレスが原因ではないかと研究が進められています。ストレスの影響に因る自律神経の乱れによって、網膜の視神経になんらかの障害を起こしているのではないのかという仮説があります。

 

 

4.持病の生活習慣病から派生する人

さまざまな緑内障の研究で、現在抱えている持病の生活習慣病から緑内障へ発展する確率が高いことが判明してきています。その生活習慣病とは「低血圧・高血圧」「糖尿病」「偏頭痛」「睡眠時無呼吸症候群」などです。これらの共通点は、「毛細血管の血流低下」なのです。正常な眼圧でも緑内障になる原因となります。また眼病である「白内障」や「糖尿網膜症」から緑内障へ発展することもあります。

 

 

緑内障の予防や治療法

 

現在の医療では、緑内障を根本から完治させる治療法はありません。失われた「視野と視界」は、二度と取り戻せることはできません。緑内障の予防や治療法とは、「これ以上の進行を阻止する」ための予防であり治療法なのです。

 

 

 

緑内障の予防や治療において重要なことは「早期発見」と「早期治療」です。「いかに軽度の症状で留めておくか」ということが大切です。目のカスミや疲れを感じた時や「ドライアイ」や「眼精疲労」の段階で、「緑内障」の可能性を疑ってみることも必要です。定期的な簡易眼圧検査や眼科への往診を積極的に行うことが早期発見につながります。

 

 

点眼薬主体の薬物治療

眼科での緑内障の治療は、「点眼薬による薬物治療」が基本として行なわれます。点眼薬の目的は「眼圧を引下げる」ことです。「眼圧が正常値内の人」でも点眼薬を使用します。その理由は正常値の眼圧からさらに引き下げることで改善が見られるからです。

 

 

 

点眼薬の種類は、大きく「房水の生産量を抑える目的」「房水の排出を促す目的」「視神経の働きを助ける目的」の3つのタイプに分けられ、現在では10種類以上あります。最初は点眼薬1種類で治療を始め、効果を観ながら種類を変更したり、作用の異なる薬を組み合わせて追加したりして治療を進めていきます。

 

 

レーザー治療と手術

点眼薬の治療で眼圧の低下が得られない場合や視野欠損が進行する場合には、「レーザー治療」や「手術」が行なわれることもあります。

 

 

 

レーザー治療」には、大きく2つがあります。「虹彩(こうさい)切開術」と「線維柱帯形成術」です。「虹彩切開術」では、レーザーによって虹彩(瞳周辺の円盤状の膜)に孔を開けて、眼球内の房水の流れを変えて排出させることで眼圧を下げる方法です。「線維柱帯形成術」では、房水の排出口である線維柱帯にレーザーを照射して房水の排出を良くする施術です。

 

 

 

手術」は点眼薬療法やレーザー治療で効果がなかった場合に行われる治療です。手術は症状改善や治癒が目的ではなく、あくまで眼圧を下げて進行を防止することが目的であることを認識しておく必要があります。「房水を眼球外に染み出すように細工をする手術」と「線維柱帯を切開して房水の排出を容易にする手術」の2つを使い分けているようです。

 

 

緑内障は不治の病?

現代医学であっても、緑内障を発症して1度失われた視界や視力は、2度と元の状態に戻して完治することはできないとされています。しかし早期発見や診断・治療の技術は格段に進歩しており、「緑内障→失明」という最悪のコースは極めて少なくなっているようです。

 

 

 

緑内障は、「発症すれば完治できない難病であること」そして何よりも「早期発見・早期治療によって軽症で進行を防止することができること」を認識しておくことが重要です。

 

 

緑内障に効くサプリの有効成分と効果

 

緑内障に効くサプリには、目の健康に効果のある多くの有効成分がバランス良く配合されています。これらの成分は、自然食品にも含まれており普段の食事からでも摂取することができます。しかしには、有効成分が複数同時に含まれており、いつでもどこでも手軽に服用できることがメリットです。

 

 

 

目の健康に特に効果のある有効成分として6つを紹介します。「ルティン」「アントシアニン」「コリン」「コンキオリン」「タウリン」「ビタミン」です。それぞれの有効成分についてその効果や含有食品を説明します。

 

 

ルティン

ルティン」とは、赤・橙・黄色などの天然色素成分であり、強い酸化作用と青色光を吸収する作用があります。

 

 

 

「ルティン」は、人間の体内では、目の中の水晶体と黄斑部に特に集中的に存在しています。活性酸素の酸化によるダメージを防止するとともにブルーライト(青色光)を吸収して目の老化や眼精疲労を防止する働きをしています。

 

 

 

「ルティン」は、ホウレン草、パセリ、ブロッコリー、カボチャ、ニンジン、トウモロコシなどの緑黄色野菜類に多く含まれています。

 

 

アントシアニン

アントシアニン」は、植物ポリフェノールの1種で、青紫の天然色素成分です。非常に強い抗酸化力があります。

 

 

 

「アントシアニン」は、目のクスミや疲れなどの眼精疲労を回復させ、視覚機能を改善する効果があります。また白内障や緑内障などの眼病の予防効果が期待されています。緑内障の原因である視神経の損傷は、活性酸素の酸化によって発生します。アントシアニンの持つ強い抗酸化力は、眼内の酸化を防止し視神経の損傷を予防する効果があるとされています。

 

 

 

「アントシアニン」は、ブルーベリー、ビルベリー、ラズベリー、カシス(スグリ)、ブドウ、プルーン、赤リンゴ、イチゴ、紫キャベツ、ナス、黒豆などに多く含まれています。

 

 

コリン

コリン」は、ビタミンBに類似した水溶性ビタミン様物質で、体内ではアミノ酸のセリンから合成されます。コリンは細胞膜や神経組織を構成するレシチンや神経伝達物質のアセチルコリンの成分となります。

 

 

 

「コリン」には、緑内障の原因である「網膜の毛細血管の血流低下を改善する働き」や、「房水の排出を促す働き」や「眼圧を低下させる働き」などがあるとされています。緑内障において抗コリン薬が禁忌薬となっているのは、このコリンの効果を阻害する作用があるからなのです。

 

 

 

「コリン」は、牛乳、卵黄、レバー、大豆、小麦、胚芽米、緑黄色野菜、酵母などに多く含まれています。またアワビの貝殻エキスにも多く含まれています。

 

 

コンキオリン

コンキオリン」は、軟体動物の外上皮細胞から分泌される、コラーゲン様タンパク質です。強い抗酸化作用を持つとともにコラーゲンの生成を促進する作用があります。

 

 

 

「コンキオリン」のコラーゲン生成促進作用は、眼球内の水晶体・視神経・網膜のコラーゲンを補強・保護する働きが期待されます。また抗酸化作用は、水晶体内のタンパク質の酸化変性を防止する働きが期待されています。コンキオリンは、アワビの貝殻や真珠、カタツムリの殻などに含まれています。

 

 

タウリン

タウリン」は、タンパク質を構成するアミノ酸の一種です。生体の状態を一定に保つ「ホメオスタシス(生体恒常性)の作用」があります。また肝臓の機能を向上させる作用抑制性の神経伝達物質としての作用も有しています。

 

 

 

「タウリン」は、人体のあらゆる組織内に存在し、目の網膜内にも含まれています。抑制性の神経伝達物質として、網膜の視神経を補修・強化する働きが期待されます。またホメオスタシスの作用により、眼圧を上げる要因を抑制する働きが期待されます。さらに肝臓の機能を向上させ、眼球内の毒素を排出させて眼圧を低下させる効果も期待できます。

 

 

 

「タウリン」は、イカ、タコなどの軟体動物やアワビ、カキなどの貝類に多く含まれています。

 

 

ビタミン

ビタミン」のA・C・Eには、特に強い抗酸化作用があり、この3つはビタミンエース(ACE)とも呼ばれています。またビタミンのB1・B2・B6・B12は、3大エネルギー栄養素の代謝活動を促進する補酵素の働きを有しています。

 

 

 

これらのビタミンは、目の粘膜や網膜を保護し、眼精疲労を予防する効果が期待できます。また水晶体や毛様体筋の主成分であるタンパク質の合成・吸収に関与して、水晶体のレンズとしての調整能力をサポートする効果が期待できます。さらに抗酸化作用では、眼内の活性酸素による酸化を防止し、視神経の損傷を予防する効果も期待できます。

 

 

 

ビタミンA、C、Eは、主に緑黄色野菜類や柑橘類や果物類に多く含まれています。またビタミンB1は、胚芽米、玄米、豚肉などに、ビタミンB2は、牛乳、卵、レバー、ウナギ、納豆などに、ビタミンB6は、肉、魚、バナナなどに、ビタミンB12は、レバー、魚、貝、牛乳などに多く含まれています。

 

 

緑内障に効くサプリの選び方

 

緑内障に効く有効成分として、「ルティン」「アントシアニン」「コリン」「コンキオリン」「タウリン」「ビタミン」の6つを、詳しく紹介してきました。これらの有効成分がバランス良く配合されたサプリを選ぶことが大切です。

 

 

 

眼科医での緑内障の治療は、点眼薬による薬物療法がメインで、その目的は「眼圧の低下」にあります。点眼薬による治療とサプリによる有効成分の補給の併用は、より効果的に緑内障の進行を予防することができます。

 

 

 

緑内障に効くサプリを選ぶ際のポイントは、緑内障のタイプによって期待される効果目的が異なることです。有効成分の配合が効果目的に合ったサプリを選ぶことが大切です。

 

 

 

眼圧が高いタイプ」の人は、「眼圧を低下させる」ことと「視神経の損傷を回復させる」効果のあるサプリを、「眼圧が正常なタイプ」の人は、「視神経の損傷を回復させる」ことと「網膜の血流低下を改善する」効果のあるサプリを選ぶことがポイントです。

 

 

まとめ

緑内障は、発症して欠損した視野や視力を元通りに回復・治癒することはできません。従って軽症の段階での早期発見と早期治療で進行を防止することが重要となります。緑内障の原因や症状、そして効果的な治療法、有効成分やサプリメントについても知識を深めておくことが大切です。